村櫛町紹介

ユーカリ文庫紹介

「公民館図書部の頃」

図書室 戦後まもない昭和22年、村役場の隣に図書室ができた。蔵書770冊、裸電球1個だった。人々は娯楽にも文化にも飢えていた。青年団活動が脈打ち、新しいものに憧れ、どんどん吸収していった。昭和26年公民館が新設され、図書室は公民館図書部となった。盛んな地場産業、広大な干拓地の造成、村は活気に溢れていた。読書子大会、演劇発表会、新生活運動など活発な文化活動が評価され、昭和30年には文部大臣表彰を受けた。常に文化活動の矢頭に立ち、庄内半島をリードしていたのは「公民館図書部」で、浜松市に合併する昭和40年まで続くことになる。

2013年3月 図書の紹介
おもかげ橋

「傑作時代小説!」

三人の男女の (まま) ならぬ人生を哀歓豊かに描く。
武士とは命懸けで人を信じるもの ------。
二度と戻れぬ故郷、忘れたはずの初恋の女、信じる友との絆・・・・。
宿命と因縁に翻弄される、一生に一度の純愛の結末とは?
「おもかげ橋」
著者/葉室 麟  出版社/幻冬舎



ちょうちんそで
島に生まれ育った人々が織りなす、心の奥底を揺さぶる連作短篇集。
愛すること、憎むこと、赦すこと、そして ----- 闘うこと。
美しき海にかけられた白い吊り橋は、愛する故郷に、何をもたらし、何を奪っていったのか ------。 感動と衝撃の全六編!
「望郷」
著者/湊かなえ  出版社/文藝春秋



ローカル線で行こう

「読めば元気が出てくる痛快鉄道再生ミステリー!」

絶望を希望に変えろ! この大逆転劇に、乗り遅れるな!
廃線間際の赤字ローカル線。故郷の未来を託されたのは、たったひとりの
新幹線アテンダント ------
客と一緒に笑い、泣く。鉄道は人生を乗せてもいるんだ
「ローカル線で行こう」
著者/真保裕一  出版社/講談社



笑うハーレキン

「たくらみとエールに満ちた、エンターテインメント長編!」

一歩を踏み出す大きな勇気をくれる、著者渾身の感動作!
人生に敗れ、全てを失くしたホームレス家具職人と、都会の片隅に吹き寄せられた、家なき仲間たち。アイツの姿が見えるか。
打ち倒し、ここから這い上がれ!
ハーレキンとは誰だ?アイツの正体は?
「笑うハーレキン」
著者/道尾秀介  出版社/中央公論新社



55歳からのハローワーク

「最新連作長編!」

さまざまな彩りに充ちた「再出発」の物語。
希望は、国ではなく、あなた自身の中で、芽吹きを待っている。
多くの人々が、将来への不安を抱えている。だが、不安から目をそむけず新たな充ちを探る人々がいる。婚活、再就職、家族の信頼の回復、友情との出会い、ペットへの愛、老いらくの恋・・・・・・。
「55歳からのハローワーク」
著者/村上龍  出版社/幻冬舎