村櫛町の歌「我が町ふるさと」
郷土の歌について
村櫛の歌「我が町ふるさと」が町民に披露されてちょうど1年になります。8月の納涼祭、9月フォークジャンボリー(ガーデンパーク)、11月会館まつり、NPO法人設立7周年ふれあいコンサート(ガーデンパーク)等に参加し歌い続けてきました。
お聞きになったことがありますか?村櫛町の伝統行事や地名等を織り込んだ素敵な曲です。「村櫛ってこんなに情緒がある町なんだ」と再認識できます。一度聞いてくだされば幸いです。
【プロフィール】
作詞・作曲の山本明央さんは関西で生まれ育ち、ギターが好きで学生の時にはバンドを組んで活動していました。また、村櫛町に移り住んで20年以上になり、村櫛を誰よりも愛しておられます。
バンドの紹介 【とんちんかん】
昨年、平均年齢50歳超のカラオケ仲間で結成したバンドです。アコースティックギターを中心に4人のコーラスを重視したバンドスタイルでカバー曲だけでなく、ふるさとの風景や仲間たちを歌ったオリジナル曲も演奏しています。
作詞・作曲の山本明央さんは関西で生まれ育ち、ギターが好きで学生の時にはバンドを組んで活動していました。また、村櫛町に移り住んで20年以上になり、村櫛を誰よりも愛しておられます。
バンドの紹介 【とんちんかん】
昨年、平均年齢50歳超のカラオケ仲間で結成したバンドです。アコースティックギターを中心に4人のコーラスを重視したバンドスタイルでカバー曲だけでなく、ふるさとの風景や仲間たちを歌ったオリジナル曲も演奏しています。