村櫛町紹介

村櫛町の紹介

ロゴマークについて

村櫛町ロゴマーク「村櫛町ロゴマーク」

 このロゴマークは、2004年の浜名湖花博を契機に「自然と共生した我らが郷土をPRし、21世紀の新しい町づくりを始めたい」との思いから、静岡文化芸術大学の仲山・佐井両先生の協力のもと、文化芸術大学の学生をはじめ、地元小学生や一般町民など多数の応募の中から選ばれました。男女が手を取り合い、未来に向かって飛び跳ねる姿を描いています。
 当時、文化芸術大学の学生の木村美奈さんの作品です。
「村」という字をイメージし、未来に羽ばたく意味を込めて描いたそうです。
そのマークに「murakushi」を追加して村櫛町シンボルマークとなりました。



「旧村櫛村ロゴマーク」

 このロゴマークは旧村櫛村公民館のステージ( 緞帳(どんちょう) )と花瓶に描かれていました。
いつ、誰が図案化し村のロゴマークを作ったのか詳しいことはわりませんが、村櫛村時代に「波(三方を海で囲まれた地域)」と「村」を描いたと思われます。この花瓶は現在村櫛会館ホールにあります。
*この旧村櫛村ロゴマークについてご存知の方はお教えください。
旧村櫛村ロゴマーク



◎旧村櫛村公民館 (現在村櫛土地改良区事務所南空地)
旧村櫛村公民館 外観 旧村櫛村公民館 ホール
外観 ホール

◎花のロゴマーク 2006年4月
花のロゴマーク
ポットに植えた約500本のビオラでつくられています。