村櫛町紹介

ユーカリ文庫紹介

「公民館図書部の頃」

図書室 戦後まもない昭和22年、村役場の隣に図書室ができた。蔵書770冊、裸電球1個だった。人々は娯楽にも文化にも飢えていた。青年団活動が脈打ち、新しいものに憧れ、どんどん吸収していった。昭和26年公民館が新設され、図書室は公民館図書部となった。盛んな地場産業、広大な干拓地の造成、村は活気に溢れていた。読書子大会、演劇発表会、新生活運動など活発な文化活動が評価され、昭和30年には文部大臣表彰を受けた。常に文化活動の矢頭に立ち、庄内半島をリードしていたのは「公民館図書部」で、浜松市に合併する昭和40年まで続くことになる。

2012年6月 図書の紹介
無双の花

「新直木賞作家誕生! 受賞第一作」

武将立花宗茂の生涯。
秀吉は宗茂をことのほか気に入って<九州の一物>と呼んだ。
島津を降伏させた後、博多で九州の国割りを行うと、宗茂に柳川十三万二千石余りの領地を与えた。
「無双の花」
著者/葉室 麟  出版社/文藝春秋



三匹のおっさん

「おっさん愛あふれる文庫版登場!」

三匹がご町内の悪を斬る! 痛快活劇小説!
還暦ぐらいでジジイの箱に蹴り込まれてたまるか。!
「三匹のおっさん」
著者/有川 浩  出版社/文春文庫



コンカツ?

「アラサー4人組が理想の男探しにのりだす!」

真剣に婚活をはじめた仲良し美女4人組。
結婚相手の条件は 容姿(ルックス) ?経済力? それともセックス!?
晴れてウエディングドレスを着ることになるのは?
「コンカツ?」
著者/石田衣良  出版社/文藝春秋



地層捜査

「警察小説の名手・佐々木譲が放つ、入魂の新シリーズ第1弾!」

2010年、殺人の公訴時効廃止 ----。
舞台は東京・荒木町。真実は、哀しき花街の記憶の底にある。
公訴時効の廃止を受けて再捜査となった15年前の老女殺人事件。
当時の捜査本部はバブル期の土地トラブルに目を向け、元刑事・加納もその線を辿ろうとするが、 ------
「地層捜査」
著者/佐々木譲  出版社/文藝春秋



バイ貝

「超言語激烈文芸作品!」

溜まりゆく (うつ) を散ずるため私はホームセンターに向かった。
物を買い、使う。買い、使う。今を生きるには、飽くなき消費を続けるしかないのだろうか。
「バイ貝」
著者/町田 康  出版社/双葉社



途方もなく霧は流れる

「迷い、惑い、もつれあう男と女を描く傑作長篇!」

「あなたに話さなければならないことがあるんだ」
古い別荘に犬と暮らし始めた男。去った恋人、小料理屋の女将、艶やかな人妻、知的な獣医、別れた妻。
女は素知らぬ振りをして、いつも抜かりなくすべてを整えている ------。
「途方もなく霧は流れる」
著者/唯川 恵  出版社/新潮社


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