村櫛町紹介

ユーカリ文庫紹介

2012年3月 図書の紹介
信長私記

「俺は (しかばね) を超えてゆく!」

なぜ織田信長は母を------史上最凶の日本人、その実像。
なぜ 瓢箪(ひょうたん) をぶらさげたのか。なぜ合戦に強かったのか。
なぜ道三の娘を愛したのか。なぜ父親の葬儀に遅れたのか。
なぜ鉄砲を集められたのか。なぜ秀吉を重用したのか。
なぜ弟を殺したのか。なぜ地獄をも怖れなかったのか。
「信長私記」
著者/花村萬月  出版社/講談社



本日は大安なり

「各紙誌で話題沸騰!エンタメ史上最高の結婚式小説!」

新郎新婦をとりまくとびきりの幸福感に入り交じる疑惑と思惑。
一世一代のたくらみを胸に秘める美人双子姉妹、クレーマー新婦に振り回されっぱなしのウェディングプランナー、大好きな叔母の結婚にフクザツな心境の男子小学生、誰にも言えない重大な秘密を抱えたまま当日を迎えてしまった新郎。
それぞれの事情が臨界点に達した、そのとき------。
「本日は大安なり」
著 者/辻村深月  出版社/角川書店



共喰い

「芥川賞受賞作!」テレビ・新聞・ネットを巻き込んで話題沸騰中!

女を殴る父と、同じ目をした、俺。
川辺の町で起こる、逃げ場のない血と性の濃密な物語を描いた表題作と、死にゆく者と育ってゆく者が織りなす太古からの日々の営みを丁寧に描いた「第三紀層の魚」を収録。
「共喰い」
著者/田中慎弥  出版社/集英社



晴天の迷いクジラ

「心に刺さる最新長編!」

ただ「死ぬなよ」って、それだけ言えばよかったんだ。
由人、野乃花、正子、壊れかけた三人が転がるように行きついたその果ては?
人生の転機に何度も読み返したくなる、感涙の物語。
「晴天の迷いクジラ」
著者/窪 美澄  出版社/新潮社



震える牛

「平成版『砂の器』誕生!」超弩級!一気読み!

地方都市は、なぜ衰退したのか? 子どもたちが口にする加工食品は、本当に安全か?
消費者を欺く企業。安全より経済効率を優先する社会。命を軽視する風土が、悲劇を生んだ。
メモ魔の窓際刑事に託された、未解決殺人事件。
「震える牛」
著者/相場英雄  出版社/小学館


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