村櫛町紹介

ユーカリ文庫紹介

「ユーカリ文庫」への想い

 在史ある「旧村櫛公民館図書」の精神を受け継いだ町の図書館として、本の貸し出しはむろん本を通じて、この地域の人たちの新しいコミニケーションづくりや、様々な文化活動の芽生えをうながすようなものに発展させていき、「町の一番大切な文化的な宝物」(アメリカ人はこう呼んでいる)といわれるような、有意義な図書館に育てていきたいと願っている。この気持ちは今でも変わらないし、これからも変わらない。
(平成二年ユーカリ通信より抜粋)

12月 図書の紹介
恋かたみ

「恋と事件の連作時代小説!」

変わらぬ宿命(さだめ)!駆け落ち覚悟か!?
 犬火盗改方与力の娘・ 結寿(ゆず) と町方同心・妻木道三郎。
ままならぬ想いを秘め、麻布狸穴界隈に起きる武家の、町家の、幸不幸を浮き彫りにした事件に立ち向かう・・・・・。
「恋かたみ」西国謀反
著者/諸田玲子  出版社/集英社



かわいそうだね?

「母と娘。衝撃の半自伝的小説!」

どうして私は、母を愛せないのだろう!
<母>という名の恐怖。<躾>という名の呪縛。逃れようともがいた放蕩の果てに向き合う、家族の歴史、母親の真実 ------ 。
母が禁じた<あのこと>は、私のからだに昏(くら)い悦びの火をともす。
濃密で普遍的な、愛憎と感動の物語。
「放蕩記」
著者/村山由佳  出版社/集英社



謎解きはディナーのあとで2

「大ベストセラー続編!」

令嬢刑事麗子と風祭警部の前に立ちはだかる事件の数々。
執事の影山は、どんな推理で真相に迫るのか。

そして、「影山は麗子に毒舌をいつ吐くの?」「二人の仲は、ひょっとして進展するのでは?」「風祭警部は、活躍できるのか?」など、読みどころ満載な上に、ラストにはとんでもない展開が待っていた!?
「謎解きはディナーのあとで2」
著者/東川篤哉  出版社/小学館



プリズム

「『永遠の〇』の著者が書き下ろした、
哀しいミステリアスな恋愛小説!」

希望の見えない現在に一条の光をあてる傑作長編小説。
 いま目の前にいるのは、私が愛したあなた(・・・)ですか?。
失恋でも、破局でも、死別でもない。かつて誰も経験したことのない永遠の「別れ」。
「僕は、実際には存在しない男なんです」
世田谷に古い洋館を構えるある家に、家庭教師として通うことになった聡子。ある日、聡子の前に、 -------
「プリズム」
著者/百田尚樹  出版社/幻冬舎



愛娘にさよならを

「刑事雪平夏見シリーズ最新作!」

「たのしみにしています。ひとごろし、がんばってください」
幼い文字で書かれた手紙を読み終えると、その男は温厚な性格で知られる夫妻を惨殺した。やがて、まったく異なる男が第二、第三の殺人を犯す。すべての現場に残された「ひとごろし、がんばりました」といメッセージ。捜査一課からも外された雪平は、--------
「愛娘にさよならを」
著者/秦建日子  出版社/河出書房新社


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